パスタ料理のコツ (1)
パスタの茹で方

パスタ名人になるには、茹で方をマスターすること。
そして何よりパスタは、茹で立てが命。
ソースや具の仕上がりと同時に茹で上がるのが一番。
同時仕上げが難しければ、ソースを先に用意してから
パスタを茹でた方が上手くゆきます。

(1)
大きめの深鍋(もし、ない場合にはスパゲティをできるだけ長いまま入れられる鍋)を用意し、スパゲティ100gに対して1Lのお湯を用意します。

「壁の穴」のスパゲティを茹でるお湯に塩は入れないで下さい。
スパゲティを茹でるときに塩を入れるのは、麺に弾力を与えるため。手打ち式で自然乾燥された「壁の穴」の麺は、麺そのものにコシがあり、吸水性も良いので、ソースの絡みが良くなっています。ですから、余分な塩味は不要です。

(2)
たっぷりのお湯が沸騰した状態の鍋に、スパゲティを扇状に広げるようにしてスパゲティを入れます
(鍋の中央で麺を直立させ、軽くねじってパッと手を放すと、放射状に麺が広げることができます)。

(3)
麺がしなったら、再度沸騰するまでの間かき混ぜて、パスタがくっつかないように気を付けます
(沸騰後はかき混ぜる必要はありません)。

(4)
茹で上がり時間(ご使用になるスパゲティのパッケージをご参照して下さい)の30秒程度前になったら、麺を1本取り出して茹で具合を確かめます。歯で噛んでみて、ホンのわずかな芯が残る程度(アルデンテ)がベストです。

(5)
茹で上がったら素早くお湯を十分に切り、お好みの調理でお召し上がり下さい。